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1961年1月生まれ。フッカー。大工大高から明治大学に進学し、日新製鋼に入社。日本IBMを経て、現在はクボタに勤務する。日本代表として1987年の第1回、1991年の第2回ラグビーワールドカップに連続出場。日本代表キャップ32。2006年度から明治大学ラグビー部のヘッドコーチに就任する。

●日本では、ラグビーに比べて野球やサッカー人口が多いのは子どもの頃から路地裏で楽しめるスポーツだからなんです。ラグビーボールはどこにはねるか分からないので、ちゃんとしたグラウンドでないとできないから、ラグビーをやり始める時期が遅くなりますね。日本の場合は芝生の公園があっても“立入り禁止”だったりで、これは海外ではあり得ないことですし、雲梯(うんてい)の下がコンクリートだとか、芝生だったら良いのにと思う場所が数多くありますね。グラウンドを人工芝にして良かったのは、天候に関係なく練習ができること。スケジュールの調整がとてもやりやすくなりました。今後は地域のクラブチームにも開放していく計画もあり、選手の裾野を広げることで、ラグビー界の発展に貢献していきたいと思っています。