
●今回のリニューアルでは「神宮球場の芝は固い」というイメージを払拭することができました。「他球場で前例のない新世代の人工芝」という意味で不安はありましたが、まるで天然芝のような踏み心地が素晴しかったこと、摩耗テストの結果がよかったことなどから導入を決めました。神宮球場では、昼は学生野球を2試合、夜はプロ野球という具合に1日3試合を行なうことも珍しくありません。年間にすると約470試合。おそらく世界一使用頻度の高い球場でしょう。理想は天然芝ですが、この頻度ではとても耐えられません。その点「ハイブリッドターフET」の導入は、使い心地と耐久性を両立できるベストの選択だったと思います。見た目にも美しいので、お客様が球場に入った瞬間に「おっ」と感嘆の声が上がるのも嬉しいですね。